【FF】3DSで遊べるファイナルファンタジーシリーズ まとめて紹介!!
この記事ではニンテンドー3DSで遊ぶことができるファイナルファンタジーのゲームソフトを紹介しています。
3DSでは3DS専用以外のゲームソフトを遊ぶこともできます。この記事では、以下の種類のゲームソフトから作品を紹介しています。
- ニンテンドー3DS用ソフト
- ニンテンドーDS用ソフト
- バーチャルコンソール
ニンテンドー3DS用ソフト
ファイナルファンタジーエクスプローラーズ
発売日 | 2014/12/18 |
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CERO | B(12歳以上対象) |
ジャンル | ハンティングアクションRPG |
最大4人のパーティープレイが楽しめる新しいファイナルファンタジーが登場。
モンスターハンターなどに代表される、「ハンティングスタイルの3DアクションRPG」となるゲームソフトです。
物語の舞台は急激な地殻変動により生まれた新しい島「アモステラ」。
「アモステラ」には膨大な量の「クリスタル」が埋蔵されており、それの収集を生業とする「エクスプローラー」達が次々と島にやってきました。
「クリスタル」には、それを守護する召喚獣がついており、「エクスプローラー」達の行く手を立ちふさぐのでしたー。
ゲームには「クラウド」や「ティーダ」などのような特定の主人公はいません。キャラメイクで作ったアバターがゲームの主人公になります。
アバターは性別や外見、ボイスなどを設定することができます。
アバターには「ジョブ」を設定することが可能。すっぴんやナイト、竜騎士などFFシリーズおなじみのジョブが登場します。ジョブの数は全部で21種類になります。
本作では4人1組でパーティーを組んで敵と戦うことになります。
選択したジョブによって大きく以下系統に分類されます。
- タンカー…壁役となって敵の攻撃からパーティーを守る
- アタッカー…高火力のダメージを敵に与える
- ヒーラー…ダメージや状態異常を治療する回復役
- バッファー…補助魔法や敵への妨害で戦局を優位に進める
出典:https://www.youtube.com/watch?v=rU9YT4DdyMo
役割分担はあくまで"目安"なので必ずしもバランスのよいパーティーを編成する必要はありません。
また、「ケアルが使えるモンク」や「槍技が使える黒魔導士」などのように設定したジョブもカスタマイズすることができます。
自由にカスタマイズをすることもできますが、ジョブの適正によって同じ技でもコストや威力が変わってくるのは確かなので、程よいバランスを保ちながらジョブの選択、パーティー編成をしていく必要があります。
登場する召喚獣は10体以上。
イフリートやバハムートなど歴代の召喚獣やドリュアスやアマテラスといった本作が初登場の召喚獣もいます。
各召喚獣には通常体と変異体と呼ばれる形態があります。変異体はステータスや技が強くなっているので何度もやり込みプレイをして討伐をしたいですね。
2014年発売のゲームソフトなので、見知らぬ人とマルチプレイをするのは難しいかもしれません。
ソロプレイでもゲームをプレイすることはできます。
シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール
発売日 | 2014/04/24 |
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CERO | B(12歳以上対象) |
ジャンル | リズムアクション |
ファイナルファンタジーのすべての音楽を、その手に。
本作はファイナルファンタジーシリーズで登場する楽曲を元にして行うリズムアクションゲームです。
ゲームはタッチペンを使って遊びます。
タッチや長押し、方向入力などの「トリガー」が流れてくるのでタイミングよく画面をタッチしていきましょう。
尚、タッチ入力ではなく、通常のボタンでもゲームをプレイすることはできます。個人的にはタッチ入力でプレイするのがおすすめです。
作品には一応のストーリーがありますが、ストーリーが重視されている作品ではないです。
ひたすらゲームをプレイして、「ファイナルファンタジーシリーズのBGMで音ゲー楽しむ」というのが本作の楽しみ方です。
遊べるミュージックステージにはいくつか種類があります。
- FMS…それぞれのタイトルの世界を表現したステージでプレイ
- BMS…現れる敵を倒せ!ステージにはボスモンスターも
- EMS…歴代の名シーンの背景をそのままにゲームをプレイ
EMSで歴代の名シーンを見ながらゲームをプレイできるのはFFファンにはうれしいですね。
EMSで遊べるステージは少ないので、お気に入りのシーンの曲がないかもしれないのが残念なところですが。
また、登場する楽曲は全部で221曲です。
初代ファイナルファンタジー~ファイナルファンタジーXIVの楽曲に加え、クリスタルクロニクルなどナンバリングタイトル以外の楽曲も登場します。
ファイナルファンタジーシリーズから60人以上のキャラクターも登場します。
キャラクターにはレベルがあり、楽曲をプレイすると経験値がたまりレベルが上がっていきます。
キャラクターの能力が向上すると、ゲームでのHPが増えたり敵に与えるダメージが増加したりします。
RPGのようにキャラクターを育てる楽しさもあるのはうれしいです。
この記事で紹介している作品は「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」です。
前作に「シアトリズム ファイナルファンタジー」というものもありますが、カーテンコールにはほぼすべての楽曲が引き継がれていて追加要素もいくつかあります。
なので、これからゲームソフトの購入する場合は「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」を選ぶことをおすすめします。
ニンテンドーDS用ソフト
ファイナルファンタジーIII
発売日 | 2006/08/24 |
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CERO | A(全年齢対象) |
ジャンル | RPG |
進化したFFⅢ。
1989年にファミコンで発売された「ファイナルファンタジーⅢ」のリメイク作品になります。
原作からの変更点はこちら。
- ストーリーやジョブシステムの改良
- 2Dから3Dにグラフィックを一新
- ゲームバランスの調整
原作では、主人公は4人の少年となっていましたが、本作では少年3人と、少女1人となっています。
主人公が無個性キャラだった原作とは異なり、ルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズという名前がついており、それぞれにキャラ設定もされています。
原作ではゲームスタート時から4人パーティでしたが、本作ではルーネス1人でゲームが始まり道中で他のメンバーが仲間に加わります。
道中で仲間と合流するように変更になったので、序盤のストーリーは大きく変更されていますが、それ以外の箇所はそれほど変更されていません。クリスタルをテーマにストーリーが展開されていきます。
尚、主人公の名前を変更することは可能です。
グラフィックは大幅に改良が施されています。
原作の2Dドット絵から、3Dグラフィックに変わっています。通常のゲームプレイのグラフィックだけでなくオープニング映像も付け加えられています。
また、3Dグラフィックの都合上、一度に登場する敵モンスターの数が3体になったという細かな変更点もあります。
FFⅢではジョブシステムが採用されています。キャラクターには自由にジョブを設定することが設定することができます。
ジョブによって能力や覚える技が異なってくるので、パーティーを自分好みに編成していくことができます。
原作では後半に入手できるジョブの方が明らかに強かったのですが、本作ではバランス調整が施されどのジョブでもゲームクリアができるようになっています。
また、FFⅢは難易度が高い作品として知られていますが、バランス調整が行われたのである程度クリアしやすいようになっています。元々が難しかったので、他のFF作品と比較すると本作でも難易度は高めにはなります。
その他細かな修正も加わっているので、「ファミコン版のFFⅢとは別物」と思ってプレイするのがよさそうです。
また、ニンテンドー3DS(DS)以外にもPSPやスマートフォンでもこちらのリメイク作品を遊ぶことができます。
ファイナルファンタジーIV
発売日 | 2007/12/20 |
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CERO | A(全年齢対象) |
ジャンル | RPG |
あの感動大作が世紀を超えて復活する。
1991年にスーパーファミコンで発売されたファイナルファンタジーⅣのリメイク作品になります。
ゲームの主人公はバロン王国の飛空艇段「赤い翼」の隊長セシル。
国王の怒りを買ってしまったセシルは親友のカインと共に、ミスト近辺に出没する幻獣を討伐するため旅立ちます。
原作からストーリーの大きな変更はありません。
FFⅣの特徴はこちら
- ゲームの進行に伴いパーティメンバーが大幅に入れ替わる
- FFシリーズおなじみのアクティブタイムバトルが導入されたタイトル
作中に登場するキャラクターは多くゲームが進行するにつれてパーティーメンバーが大きく入れ替わります。
プレイヤーキャラクターとして加わるのは全部で12人。最大5人のパーティーで進んでいきます。
それぞれのキャラには、あらかじめ職業のようなものが設定されています。例えば、セシルは暗黒騎士(後にパラディン)、カインは竜騎士、ローザは白魔道士となります。
ジョブシステムはないのでキャラの成長方針は固定化されています。“回復役がいない"パーティーでゲームを進めなければいけない場面もあるので、ポーションは忘れないように買い込みましょう。
ゲームシステム面では、アクティブタイムバトルが初めて導入されたタイトルになります。
アクティブタイムバトルでは、戦闘がリアルタイムに進むので、プレイヤーがコマンドを選択している最中も敵モンスターは攻撃をしてきます。
コマンド選択を素早く行う必要があるので、緊迫感を持った戦闘を楽しむことができるシステムですね。
ウェイトモードに設定することで、これまでのターン制のようにゲームをプレイすることもできます。
リメイク作品としての原作から変更された主な点はこちらです。
- グラフィックが3Dに変更、ボイスの追加
- デカントアビリティシステムにより、途中抜けしたメンバーのアビリティを引き継ぐことが可能
- バランス調整によりゲームの難易度が向上
- 強くてニューゲームモードの追加
リメイク作品でゲーム難易度を向上させているのは珍しいですね。SFC版もそれほど簡単ではなかったと思うのですが。。
その他にも細かな修正がされています。FFⅣはリメイクタイトルがいくつか出ていますが、本作と同様のリメイクタイトルはスマートフォンでも遊ぶことができます。
光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-
発売日 | 2009/10/29 |
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CERO | A(全年齢対象) |
ジャンル | RPG |
2009年に発売されたファイナルファンタジーシリーズの完全新作タイトル。
タイトルにもある通りファイナルファンタジーシリーズの「外伝」作品です。
ストーリーは4人の少年少女が出会いと別れを繰り返していく王道的なお話。クリスタルやドラゴンが登場する昔ながらのRPGです。
尚、元々「FF」以外のタイトルとして開発されていた背景のため、召喚獣は登場しません。
ゲームの主な特徴はこちら
- クラウン(ジョブ)システム
- APによる、これまでとは異なる戦闘システム
- FFⅧのように自分のレベルに応じて敵が強くなる
各職業を象徴した「クラウン」を頭に装備することで、その職業による能力補正やアビリティを身につけることができます。
登場する「クラウン」は20種類以上。FFⅤのようにジョブ間でアビリティの引継ぎをすることは一部のジョブを除き不可となります。
登場する「クラウン」は歴代のFFシリーズの定番とは少し異なっています。旅人や勇者など他作品ではあまり見ないものがあったり、赤魔道士や竜騎士などの定番どころがなかったりします。
「クラウン」を身に着けるとキャラクターの見た目が変わるので、ビジュアル面でゲームを楽しむこともできます。
戦闘は画一的なターン制ではなく、AP(アクティブポイント)というものを使用します。
1ターン経過するごとに、各キャラクターのAPが1ポイント回復します。APを使えば行動できますが、温存することも可能。最大5ポイントまでAPをためることができます。
MPは存在せず通常攻撃やアビリティの使用も全てAPを使って行動することになります。強力なアビリティはAPの消費量が高いので、戦況をよく見ながらAPを調整していきましょう。
FFⅧのようにレベルを上げるとそれに比例して敵モンスターが強くなるのも特徴です。単純にレベリングしているだけではゲームを攻略することができないので、ゲーム難易度は少し高いかもしれません。
レベルをあまり上げず、装備の強化に重点を置いて進めていくとゲームを進めるのが少し楽になります。
APと上記のレベルシステムによって、少し"クセ"のあるFF作品となっています。
ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング
出典:https://www.youtube.com/watch?v=qeUhGnbyVq8
発売日 | 2007/04/26 |
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CERO | A(全年齢対象) |
ジャンル | シミュレーションRPG |
空賊になった2人の物語。
PS2で発売されたファイナルファンタジーⅫの派生作品です。
ストーリーはFFⅫのエンディングから約1年後になっています。
念願の空賊になったヴァンとパンネロはイヴァリースのはるか上空にある浮遊大陸レムレースへと旅立ちます。
FFⅫはバルフレアが目立っていましたが、本作ではヴァンがきちんと「主人公」になっています。PVでもバルフレアが「舞台を降りた主人公」と書かれているので、公式の見解としてもFFⅫの主人公はバルフレアだったようですね。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=qeUhGnbyVq8
ゲームシステムは通常のFFとはかなり異なります。
RTSに近いシステムで、アクティブフォースバトルと呼ばれるシステムで戦闘を行います。
ユニットを選択して、それぞれの行動を選択。敵モンスターの近くまで行くとユニットが自動で攻撃をします。
通常攻撃以外にも魔法やミストナックを使うこともできるので、戦況に応じて使っていきましょう。
ユニットは近接、間接、飛行の三タイプに分かれており、それぞれ三すくみの関係になっています。これらのタイプを上手く使い分けてパーティを編成することで、ゲームの攻略がスムーズになります。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=qeUhGnbyVq8
コマンドバトルではないので、これまでのFFと同じ感覚でゲームをプレイすると戸惑ってしまうかもしれません。
ストーリーとしてはFFⅫの続きとなるので、気になる人はプレイしてみてください。
ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア
出典:https://www.youtube.com/watch?v=rkmH5ENAdmI
発売日 | 2007/10/25 |
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CERO | A(全年齢対象) |
ジャンル | シミュレーションRPG |
ファイナルファンタジータクティクスシリーズの3作目。
ゲームのジャンルとしてはシミュレーションRPGとなります。
主人公はルッソという一人の少年。図書館で本を整理していると、イヴァリースに転移してしまった異世界物です。
「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウィング」から数年後の世界が舞台となっており、FFⅫの主人公ヴァンも登場します。
ストーリーには大きなつながりはないので、FFⅫをプレイしていなくても本作を楽しむことはできます。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=rkmH5ENAdmI
ゲームの戦闘はシミュレーション形式で行われます。
マス目上に区切られたフィールドでユニットを動かしていき、戦闘を行います。ターンのようなものはなく、アクティブタイムバトルのようにキャラクターのスピードによって順番が決定します。
通常の攻撃以外にアビリティを使った攻撃もあるので、FFの世界観でシミュレーションバトルをプレイすることができます。
ジョブシステムが採用されているので、キャラクターを自分好みに育てる育成要素もあります。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
発売日 | 2007/08/23 |
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CERO | A(全年齢対象) |
ジャンル | アクションRPG |
ファイナルファンタジークリスタルクロニクルシリーズの第二作目。
物語の時代はゲームキューブで発売されていた「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の数千年以上前となります。
公式によると、ゲームのジャンルはRPGとされていますが、アクションRPGとしての色が強いです。
戦闘中はキャラクターを自由に移動をさせることが可能。「たたかう」や「まもる」などのコマンドを選択することで敵との戦いを行います。
たたかうはボタンを連打することで連続攻撃になったり、ボタンを長押しすることで必殺技を出すことができます。
本作ではジャンプアクションやレイスアビリティという種族ごとの必殺技があり、前作よりパワーアップしたアクションが楽しめます。
戦闘時にはキャラクターを切り替えながら戦えるので、変化に富んだスピード感のあるバトルができます。
物語は、双子の少年少女に課せられた過酷な運命を軸に、二つのクリスタルを巡るお話が展開されます。
ストーリーはシングルプレイモードで楽しむことができます。
マルチプレイモードでは最大4人での同時プレイをすることができます。
見知らぬ人とインターネットで遊ぶことはできませんが、近くの人と一緒に遊ぶことはできます。人数分のDSとゲームソフトが必要になるので、誰かと一緒にゲームを遊んでみてもいいかもしれませんね。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム
出典:https://www.youtube.com/watch?v=pzeKyiWjmDc
発売日 | 2009/01/29 |
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CERO | A(全年齢対象) |
ジャンル | アクションRPG |
ファイナルファンタジークロニクルシリーズの第四作目。
WiiとニンテンドーDS、二つのプラットフォームで発売されたタイトルで、「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト」とおなじくアクションRPGの作品です。
主人公は自分でキャラメイクすることになります。
4つの種族から自由に選択することができ、姿、性別を自由に変更することが可能。
種族ごとに得意武器がありますが、どの種族を選んでもほぼ全ての武器を装備させることができます。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=pzeKyiWjmDc
戦闘方法は「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト」と同じくアクション形式になります。
前作から大きなシステムの変更点はありません。ほどよい難易度になっているので、ゲームクリアまで楽しくプレイすることができると思います。
マルチプレイモードが売りの作品ではありますが、シングルプレイモードのみのプレイでストーリーを楽しむことはできます。
バーチャルコンソール
ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ・Ⅲ
ここからは作品をまとめて紹介します。
ファイナルファンタジーのⅠ、Ⅱ、Ⅲはすべてバーチャルコンソールでダウンロードして遊ぶことができます。
ゲームの内容はファミコンで発売されていた原作のままです。
以下、一文でゲームの特徴をまとめました。
- ファイナルファンタジー…4人の戦士を操作して、4つのクリスタルの輝きを遮る4体のカオスを倒す物語
- ファイナルファンタジーⅡ…経験値によるレベルの概念はなく、武器や魔法の熟練度のシステム
- ファイナルファンタジーⅢ…ジョブチェンジシステム、召喚魔法が初めて登場したタイトル
それぞれの作品は公式サイトからダウンロードすることができます。
ファイナルファンタジーⅣ・Ⅴ・Ⅵ
スーパーファミコンで発売された三部作もバーチャルコンソールでダウンロードして遊ぶことができます。
ゲームの内容は原作のままです。
以下、一文でゲームの特徴をまとめました。
- ファイナルファンタジーⅣ…アクティブタイムバトルが初めて導入されたタイトル
- ファイナルファンタジーⅤ…FFⅢのジョブチェンジシステムがさらに進化したタイトル
- ファイナルファンタジーⅥ…特定の主人公はおらず群像劇の形で物語が進行
それぞれの作品は公式サイトからダウンロードすることができます。
尚、すべての作品がNewニンテンドー3DS専用ソフトなので購入の前には気を付けてください。
PICTLOGICA FINAL FANTASY ≒
ファイナルファンタジーの無料パズルゲームです。
歴代キャラクターのやアイテムを題材に、イラストパズル問題が楽しめます。
ゲームのプレイは無料なので、気になる人は今すぐダウンロードしてみてください。