【決定版】ゲームでお金を稼ぐ方法11選|好きなことを仕事にしよう

ゲームで稼ぐ

 

ゲームが好きだからゲームでお金を稼ぎたい!!

この記事はそんな方に向けて書いています。

 

副業でできるものから、本業としてできるものまで紹介しています。

どれも簡単にお金を稼ぐことはできませんが、挑戦してみて損はないはずです。

 

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※このページにはプロモーションが含まれています。当サイトは各種アフィリエイトプログラムから一定の収益を得ています。

ゲームブログを運営する

ブログ_イメージ

 

ゲームに関するブログを書くことでお金を稼ぐことができます。

このブログもゲームブログですが、毎月数十万円ほどの収益を得ています。

 

ブログ運営でお金を稼ぐ仕組みは以下です。

  • サーバーを借りてwordpressを導入する
  • ブログの記事を書く
  • 色んな人が記事を見てくれる
  • 記事内にある広告やアフィリエイトリンクかを貼り収益を得る

ゲームブログはこんなテーマで進めることが多いです。

  • 攻略系
  • レビュー系
  • 情報系
  • まとめ系

これだけ見ると簡単にお金を稼げそうですが、ゲームブログで収益を得るのはかなり難しいです。

ブログを開設してみたものの途中で挫折する人を何人も見ました。

私の感覚では、ブログを始めて安定的な収益を得る人は100人に1人くらいです。

 

「それでも私はブログでお金を稼ぎたい!」という人は早速レンタルサーバーを借りてみてはいかがでしょうか。

 

おすすめのレンタルサーバーはXserverです。

xserverはレンタルサーバー界隈では老舗で安心感があります。当ブログもXserverを使っています。

 

おすすめの理由の一つとして、Xserverは10日間無料で使うことができます。

ブログで収益を得るのが難しい理由は、多くの人が挫折して継続できないからです。

10日間本気で取り組んでみて、続けられそうであればあなたはブログの才能アリです。

おそらく10日間続けるだけでほとんどの人が挫折すると思いますが、、、自分にはブログが向いてなかったということで別のことに時間を費やすことができます。

 

ブログを始めるか悩んでいるのであれば、無料期間を活用して挑戦してましょう。

 

ライター

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ゲームブログ運営と似ていますが、ライターとして記事を書くことで収益を得ることができます。

このブログはライターを雇ってはいませんが、ファミ通やIGNなど大きなサイトだとライターが記事を書いていることが多いです。

とあるサイトの専属ライターとして働いてる人もいれば、副業感覚で単発で記事を書いている人もいます。

 

ブログ運営との差異とですが、記事を書くことで収益を確実に得ることができます。

1記事2,000円で契約をすれば確実に2,000円が手に入ります。

ブログの場合だと100記事書いても0円なんてこともありますが、裁量次第では何百万円という収益を得ることもできるので、一概にどちらがおすすめかを言うことはできません。

 

ライターかブログどちらが良いかはケースバイケースです。

両方やってみて向いている方を続けてみてみいいかもしれません。

 

これからライターを始めるのであれば、ひとまずクラウディアを使ってみてはいかがでしょうか。

登録は無料でできます。

「登録してからやっぱり何もしない。」ということもできます。

(実際、私も登録はしましたが一度も案件の受注はせずに終わったアカウントがあります。。。)

 

youtubeチャンネルを開設する

youtube_イメージ

 

ゲームに関するyoutubeを開設することでお金を稼ぐことができます。

私はyoutubeでお金を稼いでないので実体験に基づいた説明ではありませんが、稼いでいるyoutuberは以下のような区分けになると思います。

  • ゲーム実況者
  • やり込み・検証系など
  • 単純にゲームが上手い(プロゲーマーなど)
  • レビューなどの情報系
  • 有名人がプレイしている

 

有名人がプレイしているというのは除いて、「自分でも頑張れそう」と思う項目があればyoutubeを始めてみるといいかもしれません。

 

youtubeのチャンネルを開設するのに費用はかかりませんが、以下二つのものがあると動画作成がスムーズになります。

  • パソコンにゲーム画面を移すキャプチャーボード
  • 高画質な動画を作成するため、高性能なパソコン(グラフィックボードが重要)

また、youtubeで収益を得るためには以下条件を満たす必要があります。

 

  • 直近12か月以上の総再生時間が4,000時間以上
  • チャンネル登録者数が1,000人以上

収益化まで時間がかかってしまうので、youtubeも挫折する人が多いです。

ですが失敗しても失うものは特にないので、気になる人はとりあえず始めてみるのがおすすめです。

 

ゲーム開発

ゲーム開発_イメージ

 

ゲームを作る側に回ってしまうという方法です。

ゲームの開発は個人や少人数でもできるので、副業としている個人開発者は多くいます。

収益化に成功したら、本業として個人ゲーム開発者として飯を食っていくことも可能です。

 

世界レベルで有名な個人開発ゲームだと、undertaleやクロッシーロードなんかがあり、これらは数十億以上のお金を稼いでいます。

このレベルは無理だとしても、本業と同じくらいのお金を稼ぐことは十分可能です。

 

世の中にはかなり個人開発ゲームがあるので自分でも探してみるといいかもしれません。

販売元に個人名が書いてあるゲームは個人開発されたものになります。

 

ゲーム開発のプラットフォームは以下いずれかから選ぶとよいでしょう。

  • steam
  • スマホゲーム(ios・android)
  • ブラウザゲーム

PCでゲームをしている方はsteamで、それ以外の方はスマホゲームを作ってみるのがおすすめです。

特にスマホは簡単なゲームでも流行ることが多いので、初心者の方はスマホゲームの開発をするのがおすすめです。

 

また、個人開発ゲームで収益を得るのもかなりの狭き門ですがプログラミングの学習につながるという大きなメリットがあります。

ゲームエンジニアとしての就職を目指しているのであれば直結したスキルアップ、それ以外のエンジニアであっても「プログラミングをする」という共通スキルは身につきます。

お金稼ぎ・スキルアップの両方をできるのは魅力的ですね。

 

もしUnityでのゲーム開発を考えているのであればTechAcademyを利用してみるのがいいかもしれません。

TechAcademyはUnityが学べる数少ないプログラミングスクールです。

 

プロゲーマー

プロゲーマー_イメージ

 

「ゲームで稼ぐ」と聞いてプロゲーマーが最初に浮かぶ人は多いかもしれません。

プロゲーマーは、近年注目を浴びている職業の一つです。

 

プロゲーマーの主な収入源は以下です。

  • 大会の賞金
  • スポンサー料
  • youtubeなどの配信
  • イベントに出演する
  • ゲームの講師をする

プロゲーマーは「有名人」なので、これら以外にも色んな仕事を受ける可能性もあります。

ストリートファイターで有名な梅原大吾さんだと、大学で講演を行ったこともあります。

 

プロゲーマーになるのは、これまでの紹介してきたものよりさらに難しいかもしれません。

「ゲームが上手ければ誰でもなれるでしょ」と思っているかもしれませんが、圧倒的にゲームが上手い人しかなれません。

野球をしている多くの人がプロ野球選手になれないように、ゲームをしている多くの人がプロゲーマーにはなれません。

 

生計を立てていくのであれば、大会で一回結果を残すだけではだめで、常にトップの成績を残し続ける必要があります。

先駆者がさらに上手くなっていき若いプレイヤーがどんどん頭角を現してくる中で、勝ち続けるためにゲームと向き合うことができるかどうかが大切です。

 

最近はゲームの指導をオンラインで受けることもできます。

自分がプロゲーマーになれる可能性があるかどうか、第三者に聞いてみるのも兼ねて試してみるのもいいかもしれません。

 

運営者

 

ゲームの大会を運営することでも収益を得ることができます。

大会の運営はオフライン・オンライン様々な形式で行うことができ、営利目的のものもあれば非営利の大会もあります。

オフラインだと参加費を徴収したり、オンラインだと配信による公告収益を狙うことができます。

 

大会運営以外にも「ゲームバー」なんかを自分で経営したり、ゲームの大会用にスペースを提供することでお金を稼ぐこともできます。

これらは自己資金や借入が必要になることがあり、ビジネス色の強いものになります。

 

ポイント換金ゲーム

 

お小遣い系のゲームで稼ぐ方法です。

スマホアプリを使ってコツコツポイントを稼いでいくことになります。

パズルを解いて検証に応募したり、クイズを解いて〇〇ポイントに換金したりすることができます。

 

ガッツリ稼ぐことは難しく月に1万円稼げたらかなり良いほうです。

気が向いたときにポチポチやって稼ぎたい人におすすめ。

 

ゲーム会社に勤める

会社_イメージ

 

ゲーム会社に入社して本業としてゲームに関わってしまう方法です。

任天堂やカプコンなどの大手企業も継続的に人を募集していて、新卒・中途どちらでも入社するチャンスはあります。

 

ゲームの開発は理系の人が有利ですが、ゲーム会社の営業や総務といったポジションであれば文系からでも入社可能です。

 

余談ですが、私自身も就活で任天堂の説明会に参加し、今は亡き岩田元社長の講演を聞きました。

任天堂の説明会はマイナビやリクナビからのエントリーではなく、任天堂公式サイトからの応募だった気がします。

 

遊び終わったゲームを売る

 

厳密には「お金を稼ぐ」ではないですが、遊び終わったゲームを売ることですぐに現金を手に入れることができます。

直接お店に持っていって売る方法と、自宅まで訪問してもらって売る方法があります。

売るゲームの本数が多い場合は、自宅まで訪問してもらうのがおすすめです。

 

変な料金で買い取られないように、大手のGEOやブックオフゲオに買い取ってもらうのが安心です。

 

大会でゲームの実況

 

youtubeでのゲーム実況ではなく、ゲーム大会などでの実況者です。

一つの大会に一人の実況者がいればいいので、プロゲーマーよりなるのが難しいかもしれません。

ゲーム実況で身に着けた話術は他イベントでの実況にも活かせるので、興味がある人は試してみてもいいかもしれません。

 

ゲームの講師

ゲームの講師

 

先ほど紹介したゲムトレではトレーナーの募集もしています。

ゲームを講師になるためには、単純なゲームの実力だけでなくコミュニケーション力や指導力も必要になります。

ゲームの実力はアマチュア大会出場レベルで良いみたいなので、気軽に応募ができそうです。

隙間時間でできるので、大学生のアルバイトとして行うこともできます。

 

また、ゲムトレで採用してもらう以外にもツイッターなどで自分で営業してみるのも面白いかもしれません。

 

まとめ

今回紹介したゲームで稼ぐ方法は以下です。

  • ゲームブログを運営する
  • ライター
  • youtubeチャンネルを開設する
  • ゲーム開発
  • プロゲーマー
  • 運営者
  • ポイント換金ゲーム
  • ゲーム会社に勤める
  • 遊び終わったゲームを売る
  • 大会でゲームの実況
  • ゲームの講師

この記事がゲームでお金を稼ぐきっかけになればうれしいです。

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